主人公の契約社員・五月女恵が就業後におこなうソロ活をドラマ化した大人気番組「ソロ活女子のススメ」。
今回は、シーズン1の11話目に出てくる「ソロバーベキュー」のお店の紹介をさせていただきます。
一人で楽しむ感じが観ていて楽しい。
私だけではなくみんな真似したくなるような活動、それが「ソロ活」ですね。毎回、楽しみに見ています。
女子に人気の「ソロ活」って何だ?
「ソロ活」って言葉は聞いたことがあり、何となくはわかっているつもりです。
でも改めて調べてみました。
「ソロ(単独)」と言う言葉と「活動」と言う言葉を組み合わせた造語だそうです。
今までは「おひとり様」とか「ぼっち」とか、一人で行動しているとネガティブなイメージしかありませんでしたよね。
でも「ソロ活」と言う言葉が出てきて、あえて一人で行動を行うという積極性の高いポジティブなイメージがついてきています。
女性の「ソロ活」も積極的に楽しむ。そんな時代なんです。
ソロ活女子のススメというドラマは、自分自身の時間をハッピーに過ごす女性におすすめの内容でした。
そんなドラマに出てきたお店をご紹介したいと思います。
お店の紹介:「ソロバーベキュー」WILDMAGIC The Rainbow Farm
「ソロバーベキューでソロ活の厳しさを知る」
バーベキューのイメージと言えば、「大人数で話しながら飲みながら肉や野菜を焼いて食べる」これが定番。
これを「ソロ」でやろうとすると、大人数ではすぐに済む準備や後片付けも膨大な時間がかかってしまう。
ある意味「ソロ活」をバーベキューではどのように乗り越えるのかが、東京都心の豊洲にあるココ「WILDMAGIC The Rainbow Farm」には答えがあるような気がする。
店名 | WILDMAGIC The Rainbow Farm |
住所 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−23 |
Webアドレス | http://wildmagic.jp/ |
電話番号 | ー |
おすすめ | 【スタンダードBBQプラン】 オリジナルシーズニング 牛・豚・鶏肉 / 各100g・1/4カット野菜5種(玉ねぎ・パプリカ2種・ズッキーニ・コーン)・マシュマロ・オリジナルBBQソース 引用:WILDMAGIC公式サイト |
内容 | 様々な形状のティピーテントが織りなすキャラバンヴィレッジ。 WILD MAGIC最大のビッグテント、スタイリッシュなティピーテント、トレーラー付きプライベートサイトが配置されたラグジュアリー感たっぷりのエリアです。 食材と飲み放題がセットになったプランなので完全「手ぶら」でBBQをお楽しみいただけます。 |
BBQ施設紹介 Part.11????
— Bavi公式【日本一探しやすいBBQ場検索】 (@tegaruniBBQ000) June 7, 2021
WILDMAGIC The Rainbow Farm https://t.co/qPSpxe6LRp
東京湾を一望できる
最高のロケーション????
都会の洗練された
BBQスタイルを贅沢に楽しめます。
都心・豊洲の地に虹色????の橋がかかります????#bavi #bavi施設紹介 #bbq #バーベキュー #バーベキュー会場 #東京 #豊洲 pic.twitter.com/ssrIQpuHqQ
「ソロ活」で一番の最高難度と言えるのが、このバーベキュー。
何回か失敗を重ねながら、「自分一人でやれるバーベキュースタイル」を確立していくのが正解の形だと言えるのではないだろうか。
そこまで経験を重ねながら自分のやりたい方法で行うバーベキューは最高と言えるだろう。
決まった形などない。自分のやり方でやるのが「ソロ活」の醍醐味だ。
素敵な体験を、周りのみんなには内緒でこっそりと体験しましょう。
人生観が変わるかもね。
https://freenotes.work/gift/1622/
最後に:重ねた経験と工夫で行なうバーベキューが最高
いかがでしょうか。
体験してみると普段の自分から解放されます。
「ソロバーベキュー」。
誰かと行ってワイワイ騒ぐのもいいですが、どうしても「食べる」「しゃべる」タイミングが自分のペースに合わない結果となる事が多く、変なストレスが溜まってしまいますね。
そういう時こそ「ソロ活」です。
一人で好きな場所で誰にも気兼ねせず一人で好きな焼き物・焼き方を自分のペースで楽しむのは、本当にリフィレッシュできます。
この「ソロ活のススメ」のドラマの主人公のごとく、一人で楽しみましょうよ。
ちなみに、少し贅沢な「ソロ活」をしたい人には、下記のような贅沢プランを予約しやすいサイトを使って非日常を楽しむのもいいかもしれませんね。
【気になる第12話 続きはこちら】
他にも「ソロ活」ドラマの場所をまとめましたので、よろしければそちらもご覧ください。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。