ほんタメ|泣ける小説が読みたい|あの本好きが紹介する小説 3選

ココイイ-暮らし-泣ける小説

「泣ける小説」を読みたければ、本好きに紹介された小説を読むのが一番手っ取り早い。

私も皆さんも同じと思いますが、「あぁ~、たまには泣けるような小説を購入したい」って事ってありませんか?

極端に言うと、本屋を練り歩きながら本の前に立ってるPOPを読んで一か八かで「え~い、買っちゃえ」でもいいんですけど、やっぱり万人が「今この本が泣けるよ」って言ってくれる本を買いたいじゃないですか。

今回、そんな人たちに向けてYouTubeのチャンネル「ほんタメ」涙腺崩壊!泣きすぎ注意!泣ける小説 3選の紹介をしていました。

これは良いって思いましたので購入する本を迷っている人の何かの手助けになれば幸いです。

YouTube番組「ほんタメ」の中では、タメになる「本」(漫画や小説など)を紹介しています。

改めて番組内でやっていた内容を書き記しましたので興味あるタイトルや内容があればリンクから検索して読んでみるのもいいかもしれませんね。

また手元に「紙の本」を残してじっくり読むのがおすすめです。忘れないうちに購入しときましょう。

それでは、早速ですが涙腺崩壊!泣きすぎ注意!泣ける小説 3選どうぞ。

目次

涙腺崩壊!泣きすぎ注意!泣ける小説 3選

泣ける本にもジャンルがある。
「家族もの」とか「人の命の尊さ」とかいろいろあるかとも思います。

それぞれの人によって「泣けるツボ」は異なっていると思います。
今回の小説はどうでしょうか。3作をご紹介します。

本好きが選んだ「涙腺崩壊!泣きすぎ注意!泣ける小説 3選」 はこちらになります。

紹介:ほんタメ MC「あかりん」が選んだ 3選

あかりん
引用:ほんタメ

YouTube番組「ほんタメ」の中で、MCをやっている齋藤明里(あかりん)が選んだ小説3選がこちらになります。

①『少年と犬』

「動物系」のジャンル。 言葉じゃない心の通い合いが身近に動物がいる人にはグッときます。
人との出会いを繰り返しながら犬は南を目指していく。

引用:Amazon
引用:Amazon
作者馳星周
発行元文藝春秋
内容と感想2022年6月
『少年と犬』は、ノワール小説で有名な馳星周による著書。

コチラの作品は第163回 直木三十五賞 受賞作です。
作者はノワール小説で有名な「馳 星周」の作品。
ただこの作品自体は全然ノワール小説ではない。
人と犬の関りを連作短編で描いています。

[あらすじ]
まず最初のお話しは2011年の秋の仙台が舞台。
主人公は震災で職を失った男性
実は彼は家族を支えるために犯罪まがいの仕事をしています。

ある日その主人公は、コンビニでボロボロでガリガリの犬に出会います。
その犬を拾って自分のペットのようにするんですが、その犬と出会ったことで何故か自分仕事が上手くいく。男はその犬を【自分の守り神として】育てていきます。

ある日、【人との出会いを繰り返しながら犬は南を目指していく】
その犬はどうやら日本列島の南へと行きたがっている。何故その犬は南へと行きたがっているんだろうか?

人と犬との心の通い合いがこの小説の「涙ポイント」です。

言葉じゃない心の通い合いが身近に動物がいる人にはグッときます
引用:公式サイト

震災と言うものを通して人々は絆を深めてきた。
今回の「少年と犬」の中では、その震災を通した人間と動物の絆が書かれている。
ある方向に一直線に向かう犬の姿が、何があっても未来に向けて進み続ける我々の姿を描いているような気がして何故だか涙が出てくる。是非一度読んでみてください。

文藝春秋
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馳星周の直木賞ベストセラーを、『星守る犬』の村上たかしが感涙コミカライズしたものはこちら

原著:馳 星周, 著:村上 たかし
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②『魔女たちは眠りを守る』

「ファンタジー」な作品。人生の中での大切なことが描かれていて心が温まる。
大事な人をさらに大事にしようと思える作品。

引用:楽天ブックス
作者村山早紀
発行元KADOKAWA
内容と感想2022年5月
魔女たちは眠りを守るは、村山早紀による著書。

[あらすじ]
日本のある古い港町が舞台。
そこの港町の裏通りには実は魔女が住んでいると言われている。

「魔女なんているはずがない」と周りの人は言うけれども、実は「魔女に会いたい」という思いを持つ人だけがその魔女がいるバーに行くことができる。と言う話しを連作短編で描いています。

とてもファンタジーで素敵な作品なのですが、この作品には「涙ポイント」があって、【魔女から見た人の生きざま】を見ることができると言う点。

魔女と言うのは普通の人間よりも長生きだから、人と知り合っても人間のほうが先に命を全うしてしまう。
そんな魔女から見たら人の人生は物凄く短いのにその中でも人は人生を楽しんだり、悲しんだりしている姿を俯瞰的に描かれているのがこの作品。

魔女と言うすごい長生きな人たちから見て、人間はこんなに短い人生なのに楽しいことを大事にして生きている。

この作品では魔女の目を通して、自分が人として大切にしたい事は何なのか「家族を大事にする」「人生で楽しいこと」を改めて認識させられる。

【人生の中での大切なことが描かれていて心が温まる】作品がこの「魔女たちは眠りを守る」です。
引用:公式サイト

人間と魔女が命の長さの違いは、決して悲しいことではない。素敵な人間との多くの別れを繰り返しながら生きていく魔女の心の寂しさと、人間が人生を一生懸命過ごす姿の対比が涙を誘う作品ばかりでした。この小説に出てくる7つの物語はどれも読むことで心が温かくなる。そんな作品ばかりなのでぜひ読んでみてください。

楽天ブックス
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③『かがみの孤城』

「おとぎ話要素」がある作品。人との関係性の尊さがすごく感じられる作品です。

引用:Amazon
作者辻村深月
発行元ポプラ社
内容と感想2022年4月
『かがみの孤城』は、辻村深月による著書。

2018年の本屋大賞受賞作

[あらすじ]
「こころ」という中学1年生の女の子のお話し。
学校であるいざこざがあってから学校に通えなくなってしまった主人公

ある日、自分の部屋の鏡が光って「あれっ」と思って触ったら全く知らない場所「不思議なお城」の中にいた。
そこで自分と同じように学校に行けない同年代の子たちと出会う。

その「不思議なお城」の中にいる主である不思議なオオカミのマスクをかぶった女の子「この城の中には願いが叶えられる部屋がある」ということを言われる。
願いを叶えるためにその部屋の鍵を探す1年間の物語 を描いたのがこの小説。

この不思議な体験の中で【同じ境遇の子供たちとの関係性】が徐々に変わっていく。

学校に行けなかった子供たちは、その「不思議なお城」に集められることによって彼らにとっての「居場所」が出来る。

家でも居場所がない子供もいれば、学校へ行ってもいじめられて居場所がなくなった子供もいる。

彼らはこの場所に集められることによって「あっ、自分っていう人はここにいてもいいんだ」「この子たちになら自分のことが話せる」というように同じ境遇だからこその「信頼関係」が築かれていく。

結果、彼らが近づく事によって最後にある事件が起きた時に、この関係性によってそれを乗り越えていこうとする姿が涙が止まらない

人との関係性の尊さがすごく感じられる作品です。
引用:公式サイト

不登校になる子供たちにはそれぞれ何か原因がある。分かり合えない相手に対してどうしようもない「心の傷つき」を似たような境遇の同世代の子供たちは共感し合って過ごしていく。周りに助けてくれる人は必ずいるはずなんだと人間関係の素晴らしさに涙が出てきてしまいます。感動のラストは必見です。

著:辻村深月
¥1,881 (2022/12/19 15:36時点 | Amazon調べ)

最後に:読んだことがない人はぜひ読んでもらいたい作品3作でした

いかがでしょうか。

YouTubeのチャンネル「ほんタメ」でやっていた涙腺崩壊!泣きすぎ注意!泣ける小説」 3選

今回、3タイトルの本をご紹介しましたが、ストーリーに引き込まれ、読み終わるころにはなんだか感動で胸がいっぱいになる、そんな自分がいました。

ここでお伝えすると、「他人が紹介する面白い小説はすぐにでも読んでおいたほうが良い」ということです。

また他の違う「おすすめ本」もまだまだ読むべきものはあるんでしょうね。

今は、気に入った本が読みたければ本屋に走らなくても、ネットですぐに手に入れることができるのでとても便利です。毎日忙しく、本屋でじっくり探すのも大変ですので家まで配達までしてくれるのはうれしい限りですね。

またネットで「新たなジャンルの本」も手に入れようと思います。

番組でチョイスしている「厳選の本」はどれも面白いのですが、他にも色んなジャンル・色んな方のおすすめする良い本がありますので、よかったらそちらの記事も読んでみてください。
きっと私やあなたの知らない「やみつき」になる本があると思いますよ。

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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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