「きっとこんな商売始めたら、すごく儲かるのになぁ」
そんな「神空想ビジネス」って考えたことないですか？
とり親子そういう「神空想ビジネス」が【やすとも・友近のキメツケ！あくまで個人の感想です】と言う番組でやってました。
関西人1000人に対して「こんなビジネスあったら絶対儲かる」って思うもの何？ というアンケートを行った結果、
・「きっとまだ未開拓」のはずのものを考えついた。
・私だけの「神空想ビジネス」を考えついた。
というような普段ボーッっとしている時に「ハッ！これをやればきっと儲かる！」と思いつきそうな内容をやってました。
とり親子面白かったので皆さんにも共有しとこうと思います。
①「働く店員が全員イケメンの本屋」
とり親子「働く店員が全員イケメンの本屋」があれば絶対に儲かるはず･･･・
例えばこんなことをしてくれる店員さん。
イケメンごとに得意ジャンルがあり、オススメの本も教えてくれる。
本にあまり興味がない人でも「好きなものはなんですか？」って聞かれて、答えていったら「じゃあ、あなたはこういう本がお好きですね」とかアドバイスしてくれるようなサービス。
さらにイケメン店員さんのしおりやブックカバーなどの店員グッズがあれば絶対儲かるはず
とり親子なるほど！イケメンがいる店舗なら用事が無くても何度でもリピートしてしまいますよね。
さらに話しかけてもらえたら、一日ハッピーになりますもんね。
②「イベント会場で有料トイレ」
とり親子「イベント会場で有料トイレ」があれば絶対に儲かる
コンサートやイベントなどで女子トイレはいつも混むから長時間待ちたくな人の為に有料トイレを作る。
1回1,000円ぐらいやったら払うと思う。
とり親子そうなんですよね。イベントのトイレ問題だけは、どうやっても解消できないですからね。
1回1,000円はどうかな？
でも「有料」でもすぐに使えるのならお金は払いますね。
③「新幹線の中にネイルサロン」
とり親子「新幹線の中にネイルサロン」があれば絶対に儲かる
乗り物に関するアイデアもあります。
新幹線の移動時間がもったいないから、ネイルも2～3時間かかるのでその間でネイルをきれいにしてもらえたら、時間もつぶせて一石二鳥だと思います。
とり親子そう。新幹線って目的地に着くまで、「静かに座っておく」しかできないので時間がムダなんです。
その間に出来る事はたくさんあると思いますね。
その中でも「ネイルサロン」はグッドアイデアです。
④「新幹線の車内に託児所」
とり親子「新幹線の車内に託児所」があれば絶対に儲かる
子連れのママさんは、子どもが新幹線の車内ですぐぐずるから託児所が車内にあれば、他の人に気を使わなくても済むのでいいと思う。 新幹線の車内に託児所があれば子供連れのお母さんは、それにはお金を使うと思う。
とり親子子供が車内で泣いてると、公共の乗り物では周りの人に気を遣うんですよね。
確かに託児コーナーとかあれば、目的地までおだやかに乗っててくれると思いますね。
⑤「新幹線で車掌さんが起こしてくれる爆睡専用車両」
とり親子「新幹線で車掌さんが起こしてくれる爆睡専用車両」があれば絶対に儲かる
どれだけ爆睡してても、絶対寝過ごさないように目的地前で車掌さんが起こしてくれる専用車両があれば有料でも利用する。
とり親子そう。今までも何回か車内でウトウトしてしまい、何か違和感感じて目を覚ますと目的地の駅で停車中。
あわてて荷物を持って降りるドアに向かって走っていく。
ギリギリセーフ。心臓はバクバク。なんてことがありました。
確かにこんなサービスあればうれしいですよね。
⑥「キャラ弁作りの代行サービス」
とり親子「キャラ弁作りの代行サービス」があれば絶対に儲かる
子どもを持つお母さんのアイデアとしては、毎日子供にお弁当を作っているけれども、弁当作りを代行でキャラ弁とか作って持ってきてくれると助かる。
特に遠足や運動会やイベントなどの特別な催し事のある時に、電話一本だけで、朝に自前の弁当箱に入れて届けてくれたら助かります。
見栄を張るのにも使えそう。
とり親子キャラ弁ってやっぱり子供が喜ぶんですよね。
でも作るのは大変。代わりに作って朝一番に持ってきてもらえると助かります。
いつもじゃなくてもいいんです。イベントの時だけでも･･･って感じなのかな。
⑦「謝罪代行サービス」
とり親子「謝罪代行サービス」があれば絶対に儲かる
謝罪代行にも3種類あって
①顔がばれていない時は、「本人に代わって謝罪」
②顔がばれてしまってる時は、「本人と一緒に謝罪」
③顔がばれてて同行もできない時は、「イヤホンを付けて遠隔で指示」
してくれるサービスがあったら、そういうものにはお金を払ってもいいと思う。
とり親子もちろん自分で謝罪しなきゃいけないんですけど･･･
確かに代わりのプロの人が謝罪してくれると気が楽なんです。
「逃げ」なんですが、「どうしても自分で解決できないような大きな謝罪」時にはお願いできるとありがたいサービスかもしれません。
感想：皆さん、思ったより実現可能なビジネスを妄想している
いかがでしょうか。
皆さん、いろんなことを考えているんだなぁと感心しました。
とり親子でも、こうして見てみると「結構、実現可能かもしれない」と思うギリギリの妄想ビジネスなんですよね。
「やってみたら面白い！」かもしれませんね。
普段の生活を送りつつ、「こういうビジネスあったらいいのに」と妄想することも、自分の心に余裕を持てるための一つの手立てかもしれませんよね。
いろいろ妄想しながら毎日の生活を充実させていきましょうね。
他にも色んなジャンル・色んな方がおすすめする良い記事がありますので、よかったらそちらの記事も読んでみてください。きっと私やあなたの知らない「役に立つ」記事があると思いますよ。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。