やすとも・友近のキメツケ|10代~50代が選ぶ No.1夏ソングはコレ

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ココイイ-エンタメ-年齢別夏うた
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「あ~、夏がきたなぁ。」

家の中でも車の中でも外を歩いていても、夏っぽい音楽聞くと海や山や川とか外で何かしたくなる、そんなことないですか?

でも夏っぽい音楽って言っても、街なかで流れてきても年代によって感じ方が違うらしいですね。

ココイイいぬ

【やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です】と言う番組内で「10代~50代が選ぶ No.1夏ソングはコレ」という特集がやってました。

私の感想で言うと、こんなに年代別で「夏」を想像させる音楽って異なるのか・・・って実直に感じましたね。

「10・20代」「30代」「40代」「50代」でどんなものが選ばれたのか

結果が面白かったので皆さんにも共有しとこうと思います。

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目次

夏ソング ランキング|年代別

「夏ソング」と言っても、年代によりかなりの違いがあって面白いですね。
一覧にしましたので違いが良く分かると思います。

自分の年齢以外のランキングの曲を聴いてみるのも、たまにはいいかもしれません。
「おっ!新しい発見」って感じですかね。

それぞれのアーティストの曲や情報を次にまとめましたので、「新しい発見」してみてください。

10・20代が選ぶ 夏ソング ランキング

1位 「夏祭り」Whiteberry 王冠金

公式サイトより
アーティストWhiteberry
リリース2000年
特徴Whiteberry(ホワイトベリー)は、日本の5人組ガールズバンド。
略称・愛称として「ホワベリ」「白ベリ(しろベリ)」

1994年に結成され1999年にメジャー・デビュー。2004年に解散。
メンバー全員が北海道北見市出身

2000年9月に発売された「夏祭り」(JITTERIN’JINNのカバー曲)TBS系『ふしぎな話』の主題歌として使用され、オリコンチャート最高位3位を記録する大ヒットとなり、この楽曲で第51回NHK紅白歌合戦に出場した。
引用:Wikipedia

2位 「夏色」ゆず 王冠銀

公式サイトより
アーティストゆず
リリース1998年6月3日に発売。
特徴「夏色」(なついろ)は、日本のフォークデュオ、ゆずの楽曲で、メジャーデビューシングル。

発売元はセーニャ・アンド・カンパニー。同年7月の第1週に初めてオリコンチャートのトップ30に入り、9月の第1週にはトップ20入り、9月第3週には最高位である17位を記録した。

大阪のFM局、FM802の1998年6月のヘヴィー・ローテーションに選ばれる。

2008年11月18日からは、メンバーの出身地である神奈川県横浜市磯子区岡村に近い京急本線上大岡駅において接近メロディとして使用されている。
編曲は塩塚博が手掛けた。

発売から19年後の2017年にはロッテ「爽」のCMソングとして起用され、初のタイアップとなった。
引用:Wikipedia

3位 「睡蓮花」湘南乃風 王冠銅

公式サイトより
アーティスト湘南乃風
リリース2007年
特徴「睡蓮花」(すいれんか)は、2007年6月6日に発売された湘南乃風の6枚目のシングル。

発売元はトイズファクトリー。

湘南乃風(しょうなんのかぜ)は、 日本のレゲエグループ

2001年結成。所属事務所はテレビ朝日ミュージック。
所属レコード会社兼レーベルはユニバーサルJ/134Recordings。

公式ファンクラブは「風乃軍団」

前作「純恋歌」から約1年3か月ぶりのリリース。「江ノ島方面」と歌われており、神奈川県のご当地ソングにもなっている。

業務用通信カラオケ第一興商2012年3月29日発表、「歌唱消費カロリーの高いカラオケソングランキング」で第1位となった。
引用:Wikipedia

4位 「青と夏」Mrs. GREEN APPLE

公式サイトより
アーティストMrs. GREEN APPLE
リリース2018年
特徴「青と夏」(あおとなつ)は、日本のロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの7作目のシングル。

Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)は、日本のロックバンド。2013年結成。

所属レコード会社はユニバーサルミュージック、所属レーベルはEMI Records。
公式ファンクラブの名称は『Ringo Jam』、愛称及び略称は『ミセス』・『MGA』などがある。

前作「Love me, Love you」から約6ヶ月ぶりのシングル。
表題曲は、佐野勇斗と葵わかなが主演した映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌に起用された。

映画主題歌を担当するのは4thシングル「どこかで日は昇る」以来3作ぶりで、通算3作目である。
引用:Wikipedia

5位 「夏の大三角形」NICO Touches the Walls

公式サイトより
アーティストNICO Touches the Walls
リリース2012年
特徴「夏の大三角形」(なつのだいさんかくけい)は、NICO Touches the Wallsの10枚目のシングル。

2012年5月16日にキューンレコードから発売。

NICO Touches the Walls(ニコ・タッチズ・ザ・ウォールズ)は、2004年に結成した日本のロックバンド。

略称は『NICO』『ニコ』(公式TwitterのIDや一部グッズには『NTtW』の表記も見られる)。

2015年以降、アコースティック編成の名義として『ACO Touches the Walls』が用いられることもある。
2019年に活動終了。

4thアルバム『HUMANIA』から約5ヶ月でのリリースとなる2012年第1弾シングル
青空を背景にして、空を見上げる女性が中央に、そこに三角形も入っているジャケットとなっている。

タイトル曲「夏の大三角形」は、「カルピスウォーター」のCMソングとなっており、NICO本人も出演している。

これまでの曲と違い「大人な感じ」を出すために一度セクションで作られたバージョンを見直し、音数を少なめにすることで1つの音を際出せた。
仮タイトルは「夏の大三角関係」だった。
引用:Wikipedia

30代が選ぶ 夏ソング ランキング

1位 「夏祭り」Whiteberry 王冠金

公式サイトより
アーティストWhiteberry
リリース2000年
特徴Whiteberry(ホワイトベリー)は、日本の5人組ガールズバンド。
略称・愛称として「ホワベリ」「白ベリ(しろベリ)」

1994年に結成され1999年にメジャー・デビュー。2004年に解散。
メンバー全員が北海道北見市出身

2000年9月に発売された「夏祭り」(JITTERIN’JINNのカバー曲)は、TBS系『ふしぎな話』の主題歌として使用され、オリコンチャート最高位3位を記録する大ヒットとなり、この楽曲で第51回NHK紅白歌合戦に出場した。
引用:Wikipedia

2位 「夏色」ゆず 王冠銀

公式サイトより
アーティストゆず
リリース1998年6月3日に発売。
特徴
「夏色」(なついろ)は、日本のフォークデュオ、ゆずの楽曲で、メジャーデビューシングル。

発売元はセーニャ・アンド・カンパニー。

同年7月の第1週に初めてオリコンチャートのトップ30に入り、9月の第1週にはトップ20入り、9月第3週には最高位である17位を記録した。
大阪のFM局、FM802の1998年6月のヘヴィー・ローテーションに選ばれる。

2008年11月18日からは、メンバーの出身地である神奈川県横浜市磯子区岡村に近い京急本線上大岡駅において接近メロディとして使用されている。
編曲は塩塚博が手掛けた。

発売から19年後の2017年にはロッテ「爽」のCMソングとして起用され、初のタイアップとなった。
引用:Wikipedia

3位 「secret base ~君がくれたもの」ZONE 王冠銅

公式サイトより
アーティストZONE
リリース2001年
特徴「secret base~君がくれたもの~」(シークレット・ベース・きみがくれたもの)は、日本のガールズロックバンド・ZONEのメジャー3作目(通算4作目)のシングル。

ZONE(ゾーン)は、日本のガールズバンド

1998年結成。所属芸能事務所はランタイムミュージックエンタテインメント。
かつての所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメントで、レーベルはSony Records。

2013年解散。公式ファンクラブは「ザジズゼZONE」

前作「大爆発 NO.1」から約3ヶ月ぶりのシングル。
表題曲は井上真央主演のTBS系列ドラマ30『キッズ・ウォー3 ~ざけんなよ~』の主題歌に起用された。
ドラマ主題歌に起用されたのは自身初となった。

今作で『第34回日本有線大賞』最優秀新人賞と、『第43回日本レコード大賞』新人賞を受賞した。

また、『第52回NHK紅白歌合戦』に初出場も果たした。
オリコンチャート初登場2位を獲得。
自身初のトップ3入りを果たした。

また、シングルとしては初の年間チャート入りと、日本レコード協会からゴールドディスク認定を受けている。
累計出荷枚数は100万枚を突破している。
引用:Wikipedia

4位 「夏の思い出」ケツメイシ

公式サイトより
アーティストケツメイシ
リリース2003年
特徴「夏の思い出」(なつのおもいで)は、ケツメイシのメジャー7枚目・通算10枚目のシングル。
2003年7月16日発売。

ケツメイシは、男性4人組からなる日本の音楽グループ

1993年(平成5年)に結成され、1996年に現在のメンバーで新たに活動を開始した。
所属レコードレーベルは『avex trax』(2012年7月までは『トイズファクトリー』に所属)。

前作「はじまりの合図」から半年ぶりのリリースで、ボーダフォン日本法人(現ソフトバンク)のCMソング

ミュージック・ビデオは「大磯ロングビーチ」で撮影され、時間を逆戻しに編集した逆再生仕様が間奏部で流れる。
引用:Wikipedia

5位 「花火」aiko

公式サイトより
アーティストaiko
リリース1999年
特徴「花火」(はなび)は、日本のシンガーソングライター・aikoのメジャー3作目のシングル。

ポニーキャニオンから1999年8月4日に発売。

aiko(アイコ、1975年11月22日 – )は、日本のシンガーソングライターである。

大阪府吹田市出身。所属芸能事務所はbuddy go。
所属レコード会社およびレーベルはポニーキャニオン。

身長は152cm。ABO式血液型はAB型。
公式ファンクラブは「Baby Peenats」

初のオリコンTOP10入りを果たしたシングル。

前作「ナキ・ムシ」から5ヶ月ぶりのリリース。
初回限定盤は全5種類(赤・青・緑・白・黄)の「匂い玉」付きとなっている。
また、歌詞カードに匂い玉に関する注意書きが追記されている。
引用:Wikipedia

40代が選ぶ 夏ソング ランキング

1位 「あー夏休み」TUBE 王冠金

公式サイトより
アーティストTUBE
リリース1990年
特徴「あー夏休み」(あーなつやすみ)はTUBEの楽曲で、通算11枚目のシングル。

1990年5月21日に発売された。

TUBE(チューブ)は、1985年(昭和60年)6月1日にデビューした日本のロックバンド。

所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ、所属事務所はホワイトミュージック(個人事務所、田辺エージェンシーのグループ会社)、公式ファンクラブは「チューブライダース」

表題曲は、JT「SomeTime LIGHTS」のCMソングであり、累計売り上げは約20万枚を記録。

また、2013年7月には、1992年のライヴ映像を元にリクルートホットペーパーグルメのCMソングにも起用された。

2021年7月には、ボーカルの前田亘輝本人が出演するサントリーフーズ「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」のCMソングとして採用された。

CMでは、前田が「晴れ空マエダくん」役で出演し、オリジナル歌詞(替え歌)を歌唱している。
引用:Wikipedia

2位 「夏色」ゆず 王冠銀

公式サイトより
アーティストゆず
リリース1998年6月3日に発売。
特徴「夏色」(なついろ)は、日本のフォークデュオ、ゆずの楽曲で、メジャーデビューシングル。

発売元はセーニャ・アンド・カンパニー。

同年7月の第1週に初めてオリコンチャートのトップ30に入り、9月の第1週にはトップ20入り、9月第3週には最高位である17位を記録した。
大阪のFM局、FM802の1998年6月のヘヴィー・ローテーションに選ばれる。

2008年11月18日からは、メンバーの出身地である神奈川県横浜市磯子区岡村に近い京急本線上大岡駅において接近メロディとして使用されている。
編曲は塩塚博が手掛けた。

発売から19年後の2017年にはロッテ「爽」のCMソングとして起用され、初のタイアップとなった。
引用:Wikipedia

3位 「夏の日の1993」class 王冠銅

公式サイトより
アーティストclass
リリース1993年
特徴「夏の日の1993」(なつのひのナインティーンナインスリー、なつのひのいちきゅうきゅうさん)は、1993年4月21日に発売されたclassのデビューシングル。

class(クラス)は、日本の男性デュオグループ。デビュー曲の「夏の日の1993」は販売枚数170万枚を超えるミリオンヒットを記録した。

1996年に解散したが、2003年に再結成。

さらに2008年より、日浦孝則に代わり、class所属のGMAエンタープライズ元代表取締役である岡崎公聡がメンバーとなり再始動したが、2009年に津久井克行が死去したことにより活動休止となった。

1993年、テレビ朝日系『君といつまでも』オープニングテーマセゾンカードのCMソングというタイアップが付いたが、ヒットの要因としては有線放送などでリクエストが殺到したことが挙げられる。

近年の懐メロ番組でタイトルを「なつのひのナインティーンナインスリー」と紹介されることがあるが、実際は、1993について歌詞中「ナインティーンナインスリー」と読むが、タイトル自体は「なつのひのいちきゅうきゅうさん」が正しい。
引用:Wikipedia

4位 「少年時代」井上陽水

公式サイトより
アーティスト井上陽水
リリース1990年
特徴「少年時代」(しょうねんじだい)は、日本のシンガーソングライターである井上陽水の楽曲。

1990年9月21日に、自身の29枚目のシングルとしてフォーライフ・レコードからリリースされた。

井上 陽水(いのうえ ようすい、1948年〈昭和23年〉8月30日 – )は、日本のシンガーソングライター

本名は、表記は同じで読みが「いのうえ あきみ」。旧芸名:アンドレ・カンドレ。
福岡県嘉穂郡幸袋町(現:福岡県飯塚市幸袋)生まれ・福岡県田川郡糸田町育ち。血液型はAB型。

井上陽水の最大のヒット曲で、代表曲の一つに挙げられることがあり、1994年以降の中学校・高等学校の音楽教科書に何度も掲載されている。

2008年7月16日に、原盤の内容そのまま採用したマキシシングルがリリースされた。
引用:Wikipedia

5位 「夏が来る」大黒摩季

公式サイトより
アーティスト大黒摩季
リリース1994年
特徴「夏が来る」(なつがくる)は、1994年4月23日にリリースされた大黒摩季の楽曲で、8枚目のシングル。

オリコン集計上でミリオンにはわずかに及ばなかったものの、自身4番目の売り上げを記録した。

大黒 摩季(おおぐろ まき、1969年(昭和44年)12月31日 – )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家

所属事務所はビーイング。所属レコード会社はBeing。
北海道札幌市南区出身、藤女子高等学校卒業。
実家は製パン業の札幌キムラヤを営んでいる。

血液型はA型。代表曲にミリオンセラーとなった「ら・ら・ら」「あなただけ見つめてる」「DA・KA・RA」など多数。
2003年5月28日には、続編「夏が来る、そして…」が発表された。
引用:Wikipedia

50代が選ぶ 夏ソング ランキング

1位 「あー夏休み」TUBE 王冠金

公式サイトより
アーティストTUBE
リリース1990年
特徴「あー夏休み」(あーなつやすみ)はTUBEの楽曲で、通算11枚目のシングル。

1990年5月21日に発売された。

TUBE(チューブ)は、1985年(昭和60年)6月1日にデビューした日本のロックバンド。

所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ、所属事務所はホワイトミュージック(個人事務所、田辺エージェンシーのグループ会社)、公式ファンクラブは「チューブライダース」

表題曲は、JT「SomeTime LIGHTS」のCMソングであり、累計売り上げは約20万枚を記録。

また、2013年7月には、1992年のライヴ映像を元にリクルートホットペーパーグルメのCMソングにも起用された。

2021年7月には、ボーカルの前田亘輝本人が出演するサントリーフーズ「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」のCMソングとして採用された。

CMでは、前田が「晴れ空マエダくん」役で出演し、オリジナル歌詞(替え歌)を歌唱している。
引用:Wikipedia

2位 「ふたりの愛ランド」石川優子とチャゲ 王冠銀

公式サイトより
アーティスト石川優子とチャゲ
リリース1984年
特徴「ふたりの愛ランド」(ふたりのあいランド)は、石川優子とチャゲ(現:Chage)のコラボレーション・シングル。

1984年4月21日に発売された。発売元はラジオシティ。

Chage(チャゲ、1958年1月6日 – )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター

本名:柴田 秀之(しばた しゅうじ)。
CHAGE and ASKAやMULTI MAXのメンバーで、楽曲のボーカル・作詞・作曲を担当。

第一経済大学中退。福岡県小倉市2出身。
所属芸能事務所はLa・Fuente。
所属レーベルはユニバーサル シグマ。
公式ファンクラブは「equal」。

当時、チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)のシングルA面は、全て飛鳥涼(現:ASKA)がメインボーカルをとっていたために、チャゲは、シンガーソングライターとして単独でもやっていけるほどの充分な実力を有しながらも、自身がメインボーカルを務める楽曲は常にB面にとどまっており、彼の目立つ機会は皆無といっていい程だった。

ヤマハ音楽振興会としても、チャゲを前面に押し出して売り出す機会を狙っていた。
そんな折に、JALのCMソングとしてヤマハに依頼があり、そこでチャゲの作った「ふたりの愛ランド」に白羽の矢が立ったのであった。
引用:Wikipedia

3位 「夏祭り」ジッタリン・ジン 王冠銅

公式サイトより
アーティストジッタリン・ジン
リリース1990年
特徴「夏祭り」(なつまつり)は、JITTERIN’JINNの楽曲である。

破矢ジンタが作詞・作曲を手掛けた。
バンドの4枚目のシングルとして1990年(平成2年)8月29日に、日本コロムビア(BODYレーベル)から発売された。

JITTERIN’JINN(ジッタリン・ジン)は、奈良県で結成された日本のバンド。

アマチュア時代「The Snafkin」という名前で活動していたが、デビューすると『ムーミン』の作者であるトーベ・ヤンソンに印税を払わなくてはならなくなるため、改名した。

「ジッタリン」はジルバの語源のJITTERBUGをとって、「ジン」は『アラジン』等に出てくるジニーを響きのいいようにくっつけた。
特に深い意味はない。

公式ファンクラブ名は「JITTERS」。かつては「JINN PICCADILLY」だった。

スポーツの応援歌として、しばしば使われており、特に東京ヤクルトスワローズのチャンステーマとして知られている。

また高校野球・社会人野球(ヤマハ硬式野球部)の応援歌としてもよく用いられている。CRフィーバー大夏祭りのCMソングにもなった。
引用:Wikipedia

4位 「シーズン・イン・ザ・サン」TUBE

公式サイトより
アーティストTUBE
リリース1986年
特徴「シーズン・イン・ザ・サン」は、TUBE通算3作目シングル。

TUBE(チューブ)は、1985年(昭和60年)6月1日にデビューした日本のロックバンド

所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ、所属事務所はホワイトミュージック(個人事務所、田辺エージェンシーのグループ会社)、公式ファンクラブは「チューブライダース」

作曲の織田哲郎も音を上げかけるほど、メンバーが徹底的に書き直させ出来た曲であった。

織田曰く、海に遊びに行ったことがなく、海で青春を謳歌している同世代を羨ましく思い
「男女大勢で海に遊びに行って、浜辺でビーチボールでキャッキャ言いながら遊んでみたかったぞ」
「この曲にあわせて、陽キャどもみんなで夏に浜辺で盛り上がりやがれ」

という怨念がこもった気持ちを本作に書いたという。
引用:Wikipedia

5位 「勝手にシンドバット」サザンオールスターズ

公式サイトより
アーティストサザンオールスターズ
リリース1978年
特徴「勝手にシンドバッド」(かってにシンドバッド)は、サザンオールスターズの楽曲。

自身のデビューシングルとして、Invitationから7インチレコードで1978年6月25日に発売された。

サザンオールスターズ(英語: Southern All Stars)は、日本の5人組ロックバンド

所属芸能事務所はアミューズ、所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。

略称は「サザン」、「SAS」
公式ファンクラブ名は「サザンオールスターズ応援団」

1988年6月25日と1998年2月11日に8cmCDとして、2003年6月25日にはデビュー25周年の記念ボックスセットとして『「勝手にシンドバッド」胸さわぎのスペシャルボックス』を発売、2005年6月25日には12cmCDで再発売されている。
引用:Wikipedia

最後に:夏は元気が出る歌を聞けたら最高!

いかがでしょうか。
10代~50代が選ぶ No.1夏ソングはこのようになってます。

「今聴いても色あせない過去の曲」「少し前の時代の素敵な曲」が選ばれているのには感心しました。

ココイイいぬ

どの曲を見てもやっぱり夏は元気が出る曲が選ばれていますね。
元気が出る曲っていいですもんね。

お互いここにあるような色んな年代に選ばれている曲を聴いて元気よく毎日を過ごしましょう。

他にも色んなベストソングをまとめていますのでよろしければそちらもご覧いただければと思います。

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懐かしいものから、心を掴まれるような素敵な曲まで、たくさん素敵な曲があるのには驚きですよね。
良い曲を聴くことで、毎日をグッドライフにしましょう。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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