バイク漫画が大人気です。
1990年代といえば走りに特化したバイクに乗る主人公たちが活躍するカスタムバイク漫画が全盛の時代です。
この時代には一体どんなバイク漫画が流行したのでしょうか。
今回は1990年代のバイク漫画に絞ってご紹介します。
これから紹介する記事を読んで「古いバイクの漫画をもう一度読んでみたい」と思った人。
実は紙の単行本が手に入りにくい今、古いバイクの漫画を読む方法として「マンガアプリ」がよく使われています。
「バイク漫画」とはオートバイまたはライダー(バイク乗り)を主題にした漫画のことを指します。
そんな「バイク漫画」の中で「過去のバイク漫画ってどんな漫画があるんだろう?」って人が結構います。
1990年代当時のカスタムバイクが描かれた人気漫画やアニメに影響を与えた漫画を11作品ご紹介したいと思います。
今ブームになっているカスタムバイクですが、当時のオリジナルバイクの漫画を読むとそのカッコよさに気づく人は多いと思います。是非この機会にカスタムバイク漫画を読んでみてください。案外、ハマるかもしれませんよ。
どんな漫画の読み方するのがお得?
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紹介:1990年代バイク漫画が懐かしい
1990年代と言えば、80年代に爆発的に訪れたバイクブームにより、様々なバイクが新たに開発されました。
バイク漫画でもレーサーレプリカなど性能が高いバイクが街中を走り回る描写が多いそんな時代です。
① バイクメ〜ン
ロックを愛しバイクを愛した一人の青年が事故で死んだ。名前はボニー。 だが、ロックンロールのマジックによって、人車一体の姿で彼は現代に蘇(よみがえ)った。 そう、俺達の時代の新しいヒーローとして光り輝くために。
作者 | 望月峯太郎 |
雑誌名 | 「週刊ヤングマガジン」講談社 |
リリース | 1989年 |
内容 | 全4巻 『バイクメ~ン』は、望月峯太郎による日本の漫画作品。 |
あらすじ | ロッカーズ華やぎし1950年代の英国、ロックンロールとバイクを愛する青年が死んだ。 時は過ぎ、バブル華やぎし1980年代末の日本、スクラップ工場を経営する本木「ファッツ」ひろみは中年も半ばを過ぎながら未だにロックンロールとバイクに人生を捧げ生きていた。 |
50年代の英国でスピードに散った若者2人が、ロックの神様と契約しバイクとなって現代に現れる望月峯太郎の漫画『バイクメ〜〜〜ン』。この漫画の影響で当時のオレはワッペンやバッチだらけのライダーズを着てSRに乗るように。もちろん、ベルトのバックルはトライアンフのエンブレム \(^o^)/ pic.twitter.com/BCJHQy0QBY
— サイトウ(カ) (@honda_jc92) August 18, 2018
ヨーロッパのカフェレーサーのバイクに憧れていた若者が多い時代に、革ジャンにリーゼントで街中に自慢のカスタムバイクで繰り出すことが流行っていた。
この漫画はそのロンドン系のファッションやロックやカフェレーサー好きにはたまらない漫画になっています。バイク人間となる描写は不思議系ですが、そういう設定も含めてこの漫画は読む価値ありですね。
② レッドフラッグ
月刊オートバイ別冊に連載されていたGP500漫画。
作者 | 古沢優 |
雑誌名 | 「月刊オートバイ」モーターマガジン社 |
リリース | 1990年 |
内容 | 全4巻 『レッドフラッグ』は、古沢優による日本の漫画作品。 |
あらすじ | 以前入っていた暴走族の抗争事件で、1年間謹慎処分を受けた天才レーサー・飛垣哀だが。4年連続チャンプだった金城雅樹を、500cc参戦僅か2年目にしてその座から引きずりおろした腕前は、ブランクの後も健在だった。 そのリターンレースに、暴走族の後輩達が戦闘服姿で応援に来る。 騒動になり、一時は停止されたレースだが、彼らの暴走族OBである飛垣への切望を汲んだ、金城のアドバイスもあって続行された。 金城との猛烈デッド・ヒートの末、2位となった飛垣だったが、見事な返り咲きを見物人も賛称する。 |
レッドフラッグってバイク漫画あったんだね、旧型ゴールドウィングやDJ-1RRの広告も pic.twitter.com/q6vcTIIWdW
— ゆたんぽ (@RebeScorpion13) June 8, 2022
昔の月刊オートバイに載っていた漫画らしい。
私は残念ながら手に入れることができず読めていないが、サーキットレース好きの人には楽しめる作品ではないでしょうか。
③ 蛙とバイクとヨーロッパ
バイクをこよなく愛する作者がヨーロッパを実際にツーリングした体験を愉しく綴るバイク旅行エッセイ。
作者 | 中山蛙 |
雑誌名 | Jコミックテラス |
リリース | 1990年 |
内容 | 『蛙とバイクとヨーロッパ』は、中山蛙による日本の漫画作品。 |
あらすじ | バイクをこよなく愛する作者がヨーロッパを実際にツーリングした体験を愉しく綴るバイク旅行エッセイ。 出国からバイクの手配、ヨーロッパの交通事情から旧車のレストアまで、バイクあるあるまで盛沢山。 読み応え満載の傑作。 |
近所の古本屋で見つけた。
— くまそ (@1wHAg9WEcTm7h1S) October 15, 2021
中山蛙「蛙とBIKEとヨーロッパ」
コレ読んでたー!むさぼり読んでた。
旧車と海外に憧れて。革ジャンとジーンズだけじゃないスタイルにシビれてた。(今に至る。)#古本とオートバイ pic.twitter.com/BP74WDMxIu
作者がヨーロッパをツーリングした時の内容を書籍化したものです。
「海外でバイクを乗るとき」にはこんな障壁がありますよ、とかだけではなく現地の交通事情までがわかるので海外でツーリングした気になって楽しんで読めるエッセイとなっています。
④ 俺がコーキだ!!
警視庁第四交通機動隊—通称『交機』の白バイ野郎・梅小路耕機が公道の無法者たち相手に大暴れ。
作者 | 片山誠 |
雑誌名 | 「ヤングジャンプ」 集英社 |
リリース | 1994年 |
内容 | 既刊3巻 『俺がコーキだ!!』は、片山誠による日本の漫画作品。 |
あらすじ | 警視庁第四交通機動隊—通称『交機』の白バイ野郎・梅小路耕機が公道の無法者たち相手に大暴れ! |
先週紹介しようと思って遅れてしまいました・・
— かたやままこと 「龍空のエイシズ」2巻8月10日発売!! (@burajon2) May 6, 2018
「俺がコーキだ!」週刊ヤングジャンプで連載していました。
もう20年以上前です・・昔っから下品な漫画家でした・・・ pic.twitter.com/7fyLRgbGZK
マシンの絵がとてもキレイなのでバイク好きにもすんなりと受け入れられる漫画となっています。
ヨシムラチューンのカタナに乗っている交通機動隊の白バイ隊員なんていう設定が無茶苦茶ですが、時には人間味あふれた対応をしたりしてただの暴力白バイ隊員ではないのだと匂わせる部分も描かれています。
今は考えられない設定の漫画ですが、バイクブームの時代の漫画の代表作として読んでみてください。
⑤ モーターロック
ロックな人生じゃなきゃ生きてる意味なんて1ミリもない!たかぶる胸の鼓動を抑えきれない必死に生き残ろうとする若者たちの、友情、愛情、裏切りのリアルがど真ん中ストレートで描かれた、ロックで粋な青春作品集。
作者 | ななし乃与太郎 |
雑誌名 | 「ヤングキング」 少年画報社 |
リリース | 2016年 |
内容 | 既刊9巻 『モーターロック』は、ななし乃与太郎による日本の漫画作品。 |
あらすじ | ロックな人生じゃなきゃ生きてる意味なんて1ミリもない。 たかぶる胸の鼓動を抑えきれない必死に生き残ろうとする若者たちの、友情、愛情、裏切りのリアルがど真ん中ストレートで描かれた、ロックで粋な青春作品集。 |
勝手に好きな漫画紹介。
— ますだゆうや (@masdayuya) May 5, 2020
『モーターロック』
ストーリーもセリフもキャラクターもキザでカッコいい。ロマンス。ベスパ好きになるきっかけになった。(結局中型免許もベスパも買ってない) pic.twitter.com/xwmPG2NTcr
当時流行ったベスパに乗る姿がなんともカッコよくてたまらない漫画がこの「モーターロック」です。
アメリカンともヨーロピアンとも言える感じのこの漫画。
ストーリーに出てくるキャラクターがお洒落な漫画ですね。
お洒落なバイク漫画を読みたければこの1冊で楽しんでください。
⑥ 鉄の字
バイクへの憧れを主人公の成長とともに描く。
60年代のバイクシーンに当時の風俗を加味させて、ノスタルジックに仕上げた入魂作。
作者 | 大森しんや(せきはん) |
雑誌名 | マガジンハウス |
リリース | 1995年 |
内容 | 『鉄の字』は、大森しんやによる日本の漫画作品。 |
あらすじ | 空高く飛ぶバイクに憧れを抱き続ける少年の成長を情感豊かに描いたバイクストーリー。 学校が終わって駆け足で帰って行く少年・鉄美。 母親にプールへ行くと嘘をついた鉄美が、自転車に乗って向かったのは秘密のカブトの木。 しかし、その木は切られてしまい、途方に暮れる鉄美の頭上をバイクが飛び越える。 そして、鉄美はバイクのかっこよさに夢中になって。 |
転居やらでいつのまにやら紛失してもうた大森しんや氏の「鉄の字」コレに登場するマッハの兄ちゃんがBELLを被ってたのがカッコよくて、今、M3Jを持っている遠因のひとつ(笑)。一昨日、品切れ中のグッバイエバーグリーンを密林に予約注文♪ pic.twitter.com/CNQvpkV6MA
— 白狼興業 広報部 ???? (@blanca_zx10h) June 28, 2016
誰もがバイク乗りに憧れるきっかけを持っている。
この少年の場合は、自分の頭の上を軽々と飛び越していったバイクの姿がバイクを追いかけるきっかけとなっている。こんな時代、自分にもあったなぁと思いながら読んでみるのがいいかもしれませんね。
⑦ MARS
内向的な少女キラは、同じクラスになったオートバイレーサーの零と知り合う。 最初は彼を非常識だと嫌っていたが、次第にその無邪気さに魅かれ、キラは零と自然につき合い始める。
作者 | 惣領冬実 |
雑誌名 | 「別冊フレンド」講談社 |
リリース | 1995年 |
内容 | 全15巻 『MARS』は、惣領冬実による日本の漫画作品。 |
あらすじ | たったひとりしかいないだれかが、どこかにいる。 周囲から孤立してきた少女キラと、刹那的に生きる樫野零。 戦いの神(MARS)がひきよせた魂たちは出会い、孤独の闇を朱く染め、いま、走り始める。 |
#MARS#惣領冬実
— みー????⬛ (@MEEeeeee100) July 30, 2021
全15巻
高校生でバイクレーサーを目指す零と地味な女の子のキラ。最初は人気者の零に相手にされてる事で女子たちから嫌われるキラ。
まだ序の口。フフフ…
作品は1996年〜の作品。
もう25年前…。でもね、めちゃくちゃかっこいいし、キラが可愛い。
どこかで読めたら読んでください???? pic.twitter.com/mn5uFilfAQ
心に傷を持った2人(キラと零)がお互いを理解しながら支え合って生きていくストーリー漫画。
作中にはバイクがふんだんに出てくるのでバイク好きがストーリー漫画を自然に読むのにはこの漫画「Mars」はおすすめです。
少し重めのストーリーなので、深~い漫画を読みたい人には特におすすめします。
⑧ 少女暴走伝説 Fair
この漫画がなければ『赤灯えれじい』は描けなかった。
作者 | 吉良たかし |
雑誌名 | 「ティーンズロード」ミリオン出版 |
リリース | 2016年 |
内容 | 既刊2巻 『少女暴走伝説 Fair』は、吉良たかしによる日本の漫画作品。 |
あらすじ | この漫画がなければ『赤灯えれじい』は描けなかった。きらたかし、幻の初期作品が上下巻完全版で同時発売。 雑誌「ティーンズロード」(ミリオン出版)に連載されていたこの物語は、実在したレディースチームを取材し、彼女たちが駆け抜けた色濃い青春の日々をセミドキュメンタリーにした作品だ。 上・下巻合わせて単行本未発表15話分+描き下ろしエピローグも完全収録。 共感度満点の大阪純情ラブコメディ『赤灯えれじい』はここから生まれた。 |
きらたかし先生の幻の初期作品
— 菊池 (@wgcxwr9qOJhfYlg) May 21, 2021
「少女暴走伝説fair」購入!
暴走族の描写がリアル! pic.twitter.com/m5jgQ4JZCc
暴走族がはびこる時代の中で、「レディース」という女性だけの暴走族チームは多かった。
女性の暴走族チームとは何なのか、どういうことが起こり、チーム内外でのトラブルなどが細かく描かれている漫画がこの「 少女暴走伝説 Fair」です。
リアルな暴走族がどんなものかが少しでもわかる漫画かもしれませんね。
⑨ カスタム虎の穴
月刊『オートバイ』にて連載10周年を迎えた熱血説教バイクマンガ、【カス虎】こと【カスタム虎の穴】が待望の単行本化。
作者 | アオキシン |
雑誌名 | 「月刊オートバイ」 モーターマガジン社 |
リリース | ー |
内容 | 全5巻 『カスタム虎の穴』は、アオキシンによる日本の漫画作品。 |
あらすじ | ウサギ、トマト、虎オヤジの3人をはじめとするゆるキャラたちが、あーだこーだと織りなすへなちょこマンガ。 しかし、そこで説かれるバイクの解説は世界一(!?)詳しく、なおかつわかりやすい。 初心者のみなさまからプロの方までお役に立つこと間違いなし。 いままでホントのとこどうなの? と思っていたことが一気に解決します。 |
久しぶりに読んでみましょうか、カスタム虎の穴。
— Hiroyasu Kagami (@murderblues) September 20, 2018
バイクのカスタムと言うよりは機能を理詰めで説明してくれてるマンガ。理詰めは嫌いじゃないし、何しろ3人のキャラが最高なのね。 pic.twitter.com/ni8Vzvmyhl
バイクに乗る人には絶対に避けることができないことがある。それが「バイクの整備」だ。
この漫画は、文字・写真だけのメーカーの取り扱い説明書を、もっとわかりやすく一般的にかみ砕いて漫画化してくれた唯一の作品だと思う。
すごい。恐らくこれだけ読めば、バイクのカスタムでさえも自分で出来る腕前になるでしょうね。
⑩ グリーンヒル
バイクチーム・グリーンヒルを舞台に、面倒くさがりの大学生・関口やチームのリーダー・岡を中心に起こる様々な出来事を描いたギャグ漫画。
作者 | 古谷実 |
雑誌名 | 「ヤングマガジン」 講談社 |
リリース | 1999年 |
内容 | 全3巻 『グリーンヒル』は、古谷実による日本の漫画作品。 |
あらすじ | 『稲中』の古谷実プレゼンツ、ねっちょりGAGが青春全開フルスロットル。 童貞生き腐れマンの関口(19歳)は、バイク乗りの激マブ嬢=みどりにぞっこんラブ。 「無免許&無バイク&無知識」のくせにガツガツモードに変身し、みどりの属するバイクチーム「グリーンヒル」にむりやり加入することに。 しかしバイクチーム「グリーンヒル」は、胸毛ボンな金満ニートに暴力硬派男、『僕といっしょ』のイトキンそっくり(!?)な男たちなど、猛獣ライクなハンパ者たちが、「バイク愛」に生きる聖域だった。 |
昔バイク好きな友達が集まった時の話し
— stusshinta(しんた) (@Ig3jSQN4xTJkWAW) January 6, 2022
『好きなバイク漫画は⁉️』
「キリン!」「あいつとララバイ」「ホットロードだべ」「荒くれKnightよ」「特攻の拓!!」「バリバリ伝説」しんたは?「グリーンヒル❣️」「え⁉️」「聞いたことねーな」「まあ1度読んでみ????」
後日友達たちは皆 「サイコー!」
でした????w pic.twitter.com/Eov8UTxsT0
自己中心的な人間が繰り広げる特殊な物語こそがこの漫画の作者の「古谷実ワールド」だと思う。
この漫画「グリーンヒル」も例に漏れず、自己中心のキャラクターに溢れている。
バイクが中心の漫画ではあるが、不思議な「古谷実ワールド」を楽しみたい人はこの漫画「グリーンヒル」を読むべし。
⑪ ROAD RUNNER
バイクを自分の手足のように扱う少年がバイクレースで伝説を創る。
作者 | 次原隆二 |
雑誌名 | 「週刊少年ジャンプ」 集英社 |
リリース | 1985年 |
内容 | 全3巻 『ROAD RUNNER』は、次原隆二による日本の漫画作品。 |
あらすじ | バイク便として働いていた烈は警察をも振り切るテクニックであらゆるものを最短時間で届けていた。 そんな彼がバイクレースに連れ出される事件が起き・・・。 バイクを自分の手足のように扱う少年がバイクレースで伝説を創る。 |
次原隆二先生の「ROAD RUNNER(ロードランナー)」は大好き。
— みさとみ????ིྀ???????? (@misatomi) August 19, 2018
この漫画の影響を受けて、kawasaki AR50S HONDA NS250Rを買いました。#バイクの日 pic.twitter.com/MZiYuy6dav
「よろしくメカドッグ」でチューニングカーの世界を広げた次原隆二先生のバイク漫画がこの「ROAD RUNNER」。
今までは「メカニック中心」しか描かなかった次原隆二先生が、バイクテクニック重視のレース漫画を描くということで当時は話題となった作品です。
メカが丁寧に描かれているのでバイク好きにはいいですよね。
最後に:1990年代のバイク漫画を読み直してみる
いかがでしょうか。
1990年代はバイク全盛期に時代を経て、次世代のバイク漫画が描かれていた「バイク漫画を楽しむ時代」です。
1990年代のバイク漫画は、カスタムバイク・レースで魅力的な主人公が活躍する漫画が多く描かれています。
今こそこの時代の多くのバイク漫画を読むと改めてその時代がよみがえってきますよね。
ぜひ今回ご紹介したこちらの「1990年代|バイク漫画11作|走りを極めるカスタムの時代」を読むことで日頃のストレスを発散してください。
今は、マンガが読みたければ本屋に走らなくても、ネットで好きな漫画やアニメが観れるのでとても便利ですね。
マンガ代もネットマンガは割引率が高いので、紙の書籍と同じ金額出せば数倍の量読めるのがうれしいですよね。
今回の「1990年代のバイク漫画」以外にも、当然他の年代別でも紹介したい漫画があります。
リンク付けときますので、よかったらそちらの記事も読んでみてください。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。